ハンドドリップとケトルの話。

コーヒーをハンドドリップする際、ヤカンのような注ぎ口が太いものでドバドバ注ぐと、コーヒー(粉)を通過せず湯が落ちてしまうので味が薄くなる傾向にあります。
味に拘りがなければそれでもいいのですが、コーヒー本来の旨味成分を抽出したければ細口のケトルで丁寧に注ぎましょう。

自宅で淹れる場合、
1、ティファールやヤカンで沸かした湯をケトルに移して使う
2、ドリップケトルをそのまま火にかけて沸騰させて使う
3、細口電気ケトルを使う
などの方法があります。

コーヒーの抽出に少しでも拘りたければ「1」がいいでしょう。
バリスタの世界では、豆の種類、焙煎具合、エイジング(焙煎から使用までの期間)などによって湯の温度をコントロールします。100℃で淹れたコーヒーと70℃で淹れたものを飲み比べると違いがわかると思います。
あくまで目安ですが、ハンドドリップでは80℃から90℃ぐらいの湯を使うと旨味や酸をバランスよく抽出できます。温度計がなければ「1」の作業で少し温度を下げましょう。


とは言いつつ、私は面倒なので100℃の湯をそのまま使います。
「3」ですね。
ドリテックの電気ケトルはAmazonで4,000円ぐらい、注ぎやすいのでオススメ。

仕事では“bonaVITA”“HARIOのパワーケトル”を使うことが多いです。(使ってる店が多い)
高額ですが温度調整と保温機能がついてるので、設定した温度の湯を好きなタイミングで使えます。



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