日本にフリーレンジエッグが普及する日がくるのか。

オーストラリアのスーパーでは当たり前に売られているフリーレンジエッグが(放飼で育った鶏の卵)、日本の大手スーパーでも並ぶようになりました。
写真は、日本全国に約270店舗あるスーパー”ライフ”で購入したフリーレンジエッグです。

実際、こちらの養鶏場や飼育環境を見たわけではないので評価はできませんが、個人的には日本でもフリーレンジという言葉が浸透する機会になればと思います。

人間界でも母親のストレスは子に影響します。それと同じように、狭いケージの中に閉じ込められた鶏が産む卵(ケージエッグ)は果たして健康なのでしょうか。
日本で売られている卵のほとんどがケージエッグです。それが当たり前の日本で生まれ育った国民は、自分の食べている卵を産んだ”鶏の飼い方”なんて知る由もないでしょう。今まで(大手スーパーでは)選択肢がなかったのも一つの問題です。



狭いケージの中に閉じ込められた鶏たちは、平原を一度も羽ばたくことなく人生を終えてしまいます。人間が食べる卵のために。
動物愛護の観点からも、こういったことを教育者は子供たちに教えていかなければなりません。

ちなみに、動物愛護の先進国イギリスでは、マクドナルドUKのウェブサイドにこのような文章があります。

We care where the eggs in your breakfast come from. That’s why every egg we cook at breakfast is free-range, from UK or Irish farmers who really look after their hens. Just like the free-range eggs you’d pick up in the supermarket.

マクドナルドが朝食で使っている卵がどこからやってきたのかを気になりますよね。私たちが使っている卵はすべて、イギリスやアイルランドの農家が放し飼いで育てた鶏の卵です。
※マクドナルドUKウェブサイトから引用

まずは知ることから。



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