フォトグラファーが選ぶ(自分)、世界の素晴らしい自然写真家。

私が個人的に素晴らしいと思うネイチャーフォトグラファーを選んでみました。
自分の好きな被写体を追いかけ続けているプロフェッショナル。
良い機材を持っているだけでは撮れない写真ばかりです。

David Yarrow Photography
ランドローバーのクリエイティブパートナーであり、Nikonヨーロッパのアンバサダーでもある”David yarrow”。動物と人物を被写体に撮る広告写真は、一見合成かと思うほどのシチュエーション。Nikonのアンバサダーということもあり、様々なレンズで写し出された動物達の表情は一見の価値あり。

Babak Tafreshi
世界中の夜空を撮影するナショナルジオグラフィック専属フォトグラファーの”Badak tafreshi”。
宇宙や地球の神秘を写し出すプロフェッショナル。2017年の皆既日食は飛行機の機内から撮影していました、流石。

Ray Collins
ダイナミックな波の躍動感を写しだす”Ray collins”。沖合のビッグウェーブを、ボートからまたは海の中から望遠レンズで撮影するスタイル。自然の力を感じます。

Zak Noyle
ハワイ在住の”Zak noyle”。フォトグラファーでありながらサーフブランドRVCAからスポンサードされています。信じられないほど大きな波を水中から撮影するフォトグラファー。どれも命がけの撮影です。

Frans Lanting
色鮮やかな野生動物や自然の世界を覗きたいなら”Frans lantring”の写真は要チェックです。まるで自然図鑑。

Paul Nicklen
知る人ぞ知る世界的な動物写真家”Paul niclen”。ナショナルジオグラフィック界のドンであり、インスタグラムのフォロワーも470万人とフォトグラファーでなくても知ってる人は多いはず。野生動物を近距離で撮影するスタイルは圧巻です。




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