今回、この時期に訪れた理由の一つ。
Byron bay Surf festival 2018
有名なサーファーやシェイパー(サーフボードを作る人)、アーティストなどが集って、サーフコンテストしたり、アートマーケットがあったり、野外映画上映したり。
町全体がサーフィンで盛り上がるお祭りです。
サーフィン好きのフォトグラファーも集まります。
サーフボードの原点、木製のサーフボード。
“MactavishTrim”
誰が一番長く波に乗れるか競うコンテスト
今回は347mのロングライドでAlexKnostが1st placeを獲得。
彼も世界的に有名なサーファーです。
大会が行われていたWategos beachからLight houseまで散歩。
ライトハウスのそばにあるカフェ”Cape Byron Lighthouse Cafe”で休憩。
バイロンベイの町、地平線を眺めながら食べるアイスクリームがおすすめ。
Cape Byron Lighthouse Cafe
この時期は晴れていればほぼ100%イルカが見れます。
イルカとサーフィンが日常茶飯事。
冬はクジラも頻繁に現れます。
もちろんこの日も朝からサーフィン。
ボードショーツ一枚でサーフィンできる至福の時間。
つづく
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