”Hawaiian Islands” DAY1 「片道18,000円でホノルルへ」
今回は関西空港からエアアジア(セール)を利用してホノルル入りした。 エコノミークラスの座席幅はこんな感じ。一般的なLCCとなんら変わりない。 もちろんエンターテーメントやドリンクなどは別途料金が必要。 ちなみに機器の充電…
今回は関西空港からエアアジア(セール)を利用してホノルル入りした。 エコノミークラスの座席幅はこんな感じ。一般的なLCCとなんら変わりない。 もちろんエンターテーメントやドリンクなどは別途料金が必要。 ちなみに機器の充電…
ご無沙汰しております。 昨夜、日本に帰国しました。 本日メインで訪れたカウアイ島は今回で二度目。 北部のハナレイ、東部のカパア、南部のコロア、西部のワイメアまで写真と映像の撮影、さらにカウアイコーヒー農園訪問など島をぐる…
明日から数日間、海外撮影のためブログ更新が不定期になります。 行き先は5年ぶりのカウアイ島。 ガーデンアイランドと呼ばれるこの島は、年間降雨量12,000ミリの世界一雨が降る場所でもあります。 ハワイのイメージである青い…
長年、愛用しているカメラバッグ「NATIONAL GEOGRAPHIC Earth Explore」 ポケットが大小合わせて10個あるので、カメラ、PC、三脚、小物など細かく整理できます。 カメラを入れる部分はクッション…
スマートフォン、カメラバッテリー、Gimbal、Goproなど、今やほとんどのガジェットがUSB充電できるようになり、重い充電器を持ち運ぶ必要がなくなりました。 しかし差込口にいくつかのタイプがあるので、タイプ別で数本も…
旅先にPCや外付けHDDを持っていかない場合、写真や映像データの保管先はメモリーカードになります。 RAWや4Kデータの保存、何かあった時のバックアップ用としてメモリーカードを複数枚準備します。 こちらのマイクロSDカー…
城崎帰りに少し観光でも・・とトリップアドバイザーでヒットしたのが、 一位「城崎温泉の街並み」二位「城崎マリンワールド」に次いで三位「玄武洞」でした。 ということで・・ 玄武洞公園にやってきました。 写真では少し伝わりにく…
城崎二日目。 チェックイン時、「この時期は海から昇る朝日が綺麗ですので、是非早起きしてご覧ください」と。 お声かけがなければ確実に見逃していました。 おっしゃる通り、美しいの一言です。 今回の撮影機材 Canon デジタ…
兵庫県豊岡市に来ています。 本日の宿が城崎なので、ついでに城崎温泉街にやってきました。 外湯巡りも射的もせず、ソフトクリームを食べて雰囲気だけ楽しんできました。 この街は風呂上がりのソフトクリームがよく売れるそうです。 …
もし、たくさん旅行をしたくてもできない原因が「お金」であれば、それはすぐに解決でしょう。 昨年は、ニューヨークから大阪まで8000円、シアトルからロサンゼルスまで2000円、さらに近日控えてるフライトでは、大阪からホノル…
ほとんど使わないのに重くて嵩張るパッキングの邪魔者、カメラ三脚。 トラベル三脚なども発売されてますが、軽くても重さは1kg前後、さらにカーボン素材の物はレンズが買えるほどのお値段です。 Youtuber御用達”JOBYゴ…
晴天の最終日。 地平線から昇る太陽の暖かさを全身で感じます。 この町にはヨガや瞑想を日常に取り入れている人々が多くいます。 朝の太陽をたっぷり感じたいならライトハウスは絶好の場所。 期間中は波も穏やかでのんびりサーフィン…
天気が良ければ町は活気に満ち溢れます。もちろんビーチも。 今回の旅は動画ばかり撮ってたのでスナップ写真があまり残っていません。 スナップ用にそろそろiPhone買い替えか・・ 近々動画もアップします。 この日は、早起き→…
今回、この時期に訪れた理由の一つ。 Byron bay Surf festival 2018 有名なサーファーやシェイパー(サーフボードを作る人)、アーティストなどが集って、サーフコンテストしたり、アートマーケットがあっ…
イベントやパブでのライブ情報などは”ByronNews”や”echo”(地元のフリーペーパー)に一通り掲載されています。 朝から降り続いた雨は止まず、しかし波はあるのでとり…
キャンプ用に調達した食材を使いきるため、この夜もパスタスープ。 食事のおともは”サマーラガー” ジェケットのイメージ通りの味わいです。(コロナをもっとライトにした感じ) 暖かい国なのですっきりしたビールが人気です。 夜中…
人馴れした優しいカンガルー、星空、サーフィン、トイレやシャワーの設備、優雅なキャンプを楽しみました。 どんどん北上していきます。 一先ずランチを求めてポートマッコーリへ。(約50分) 「夜のバーがいいよ!」と勧められたT…
地面が柔らかい土で良い寝心地でした。 テント泊では地面の硬さはかなり重要。 マットがあっても地面が固すぎると、途中で目覚めたり疲れが取れにくかったりします。 エアーマットはテント泊では必須アイテムでしょう。 キャンピング…
ニューカッスルでの一仕事(撮影)も終え、サーフィンも楽しんだところで次のキャンプ地へ。 目的地まで222kmの約3時間。 現地に到着した頃にはすでに真っ暗。 そそくさとテントを立てて、いつもの野菜スープパスタを作って食べ…
朝食を終えて周辺を散策。 ニューカッスルはビーチ沿いに面した港町。 綺麗な建物が立ち並び、サーフィンやランニングを楽しむ人々を多く見かけます。 展望台に戦没者の慰霊碑がありました。 後々調べてみると、ニューカッスルおすす…