フォトグラファー=「自分の好きな写真を撮る人(感性が重要)」
カメラマン=「お客様から依頼された写真を撮る人(技術が重要)」
昨年も”フォトグラファーとして”様々な撮影をさせていただきました。
特に初宮参りなど伝統行事の撮影は、口コミなどの影響から多数ご依頼いただき、多くのご家族とお参りをご一緒させていただきました。(お陰様で着付けから祈祷の流れなど神社での撮影を熟知しました。)
小さな手も今しかない瞬間です。
「特別な瞬間」をコンセプトに自然風景の撮影をスタートしましたが、自然だけでなく、人を撮らせていただく時も、そのコンセプトが軸にあります。
「ポートフォリオを見ました。おまかせで撮影をお願いしたい。」
そういった依頼はフォトグラファーとして、とても嬉しいことです。
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