イベントやパブでのライブ情報などは”ByronNews”や”echo”(地元のフリーペーパー)に一通り掲載されています。
朝から降り続いた雨は止まず、しかし波はあるのでとりあえずサーフィンへ。
オンシーズンのバイロンベイは、どれだけ雨が降っていても泳いでる人がたくさんいる。
日本ではまだ知名度は低いですが、世界中から年間100万人近く訪れる人気の町です。
海上がり、町の中心にあるアリスクリーム屋。(夜遅くまで開いてます。)
ココナッツとマカダミアだったか、グルテンフリーです。
夜はゴールドコーストへ。
車で約1時間の距離ですが、ずっと長距離移動だったので近く感じてしまいます。
住んでいた頃、大変お世話になったSunshine State surfing schoolのNobbyさん。(右、手前)
左、手前のFumio氏も当時一緒に働いていた現役のサーフコーチ。
「オーストラリアでサーフィンしてみたい!」英語が苦手な方、日本人コーチのサーフスクールです→Sunshine State surfing school
現地でサーフコーチとして働くための資格も取得可能。(私はこちらで取得しました。)
※オーストラリアでサーフィンコーチとして働くには、ライフセービングやシニアファーストエイドなど様々な資格が必要となります。
私たちのことをブログで書いてくれていました。
「Mr.Sho先輩来豪中」←サーフスクールの様子も見れます。
楽しい宴は夜遅くまで続くのでした・・
つづく
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