一眼レフカメラ購入にあたってボディ選び以上に悩む(迷う)のがレンズ選び。
種類がありすぎるのもそうですが、同じようなレンズでも数万円から数十万円まで値幅が広い。
レンズキット(ボディとレンズのセット)の購入も一つの手ですが、機種によっては別々で買った方が良い場合もある。
レンズは大きく分けると、単焦点レンズとズームレンズがあります。
最初は迷わずズーム幅の広いズームレンズを使ってみるのが個人的なすすめ。
以下のようなものが挙げられます。
Canon












Nikon
¥105,000 (2023/06/14 22:00時点 | Amazon調べ)











Nikon
¥111,000 (2023/06/14 22:00時点 | Amazon調べ)











ソニー(SONY)
¥139,900 (2023/06/14 22:00時点 | Amazon調べ)











ソニー(SONY)
¥68,000 (2023/06/14 22:00時点 | Amazon調べ)











タムロン(TAMRON)
¥67,350 (2019/7/14 18:41:10時点 | Amazon調べ)











タムロン(TAMRON)
¥33,759 (2019/7/14 19:26:48時点 | Amazon調べ)











シグマ(Sigma)
¥50,190 (2019/7/14 18:43:03時点 | Amazon調べ)











シグマ(Sigma)
¥89,500 (2023/06/14 22:00時点 | Amazon調べ)











人物撮影の例を挙げると、20mm前後の広角で寄って撮るのか、ポートレートの定番50mmで撮るのか、グンと伸ばした100mmで離れて撮るのかで全く雰囲気が変わってきます。様々な画角と距離を試しながら、自分好みの距離感を掴みましょう。後の単焦点選びがスムーズになるはずです。
予算面で純正レンズ(Canon,Nikon,SONYなど)が難しい場合は、TAMRONやSIGMAであれば5万円前後で良いレンズがたくさんあります。
「ボディは消耗品、レンズは資産」という言葉があるように、レンズは予算の限り良いものを選びましょう。必要なくなったらそれなりの値で売れます。
コメントを残す