カメラバックパックの買い増し。

最近は、カメラの持ち運びをPORTERのタンカー＋インナーケースの組み合わせで使っています。
一時期、肩と首のこりがひどく、重い機材を背負うバックパック移動が一つの原因でしたが、改善策として、カメラバッグをウエストポーチに替えてみたところ、肩こりはなくなりました。
同時期に、写真の編集作業を外部モニターにして、PC作業の目線を上げたのもよかったかもしれません。

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普段持ち運んでいる機材は、ミラーレス一眼×２台、望遠レンズ×1本、単焦点レンズ×1本、バッテリー×１個が基本となります。

今回、基本機材にラップトップ＋１台を持ち運べる最小のバックパックを探していたところ、だどりついたのがこちら。

マンフロットのコンパクトバックパック IIIです。

・大きすぎないサイズ感
・13インチのラップトップが入る
・黒一色がいい（無駄なデザインがない）
・サイドポケットにペットボトルが入る（個人的に重要）

上記を全て満たした、今の私にとって最高のバックパックです。

上部のポケットにはメインのカメラを仕切りなし収納（望遠レンズだと仕切りがあると入りません）、下部の広いスペースにはインナーケースを入れてサブカメラを収納しています。

ちなみに、それ以上の機材や洋服は入れる余裕はありません。

価格も1万円前後と、コンパクトなカメラバックパックを探している方におすすめです。
コスパ抜群。