大副業時代の幕開け。

昨年は厚生労働省が副業を容認した年でもあります。
副業・兼業厚生労働省
それにより「副業していいですよ」という企業が続々誕生しました。
(副業容認企業の一例:ソフトバンク、ヤフー、サイバーエージェント、リクルートホールディングス、HIS、丸紅、新生銀行、日産自動車など)

「会社の許可を前提」「本業に支障を出さないように」など各社により規定はあるそうですが、本業の収入を維持しつつ新たな職にチャレンジできることは、働く側にとって大きなメリットでもあります。
新たな出会い(職種や人々など)は、新たなアイデアが生まれるきっかけになりもなり、働くモチベーションにも繋がります。
副業によるデメリットはさておき、副業をきっかけに仕事を楽しむ人が増えればいいですね。



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