今日の雑記inバイロンベイ。
オーストラリア最東端”バイロンベイ”に来て3週間が経ちました。 古くからの友人にも会うことができ、いい時間を過ごしています。 何より、毎日の運動(サーフィン)と野菜とフルーツを中心とした食生活で、恐らく体脂肪は5%ぐらい…
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オーストラリア最東端”バイロンベイ”に来て3週間が経ちました。 古くからの友人にも会うことができ、いい時間を過ごしています。 何より、毎日の運動(サーフィン)と野菜とフルーツを中心とした食生活で、恐らく体脂肪は5%ぐらい…
LIFE STYLE
こんにちは、バイロンベイに滞在して10日が経ちました。 タイトルにもある通り、今日はレンタカーとサーフィン中の鍵の保管の話です。 オーストラリアではレンタカーが必須です。バスやタクシーでの移動も可能ですが、手間やコストを…
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本日、インスタグラム(@shokawai)にも投稿しましたが、現在、オーストラリアは大規模な山火事の影響で、億単位の野生動物が命を落としています。 この先、山火事が鎮火したとしても、野生動物が暮らしていくための餌や住処が…
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街中にあるオイスターバー”Balcony”。日本の牡蠣より、潮の香り強く、クセが好きな人にはたまらない。 海外はヨーグルトやグラノラの種類が豊富で、いろいろ試してみるのも楽しい。朝は宿でコーヒーとフルーツとヨーグルトで済…
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今回、バイロンベイ滞在にあたってお世話になった宿がこちら。 Bundaleer Retreat バイロンベイは毎年訪れていますが、こちらに宿泊するのは初めてになります。 とてもつもなく広い敷地内に4棟しかないという贅沢な…
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皆さんは携帯電話はどこの会社と契約していますか。 私は長年、NTTコミュニケーションズのOCNを利用しており、プランが1日110MBのコースで、月々の携帯電話料金が約2000~3000円となっています。 外出時はメールチ…
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ご無沙汰しております。 10月からほぼ毎日の怒涛の撮影ラッシュを終え、明日から少しだけバイロンベイへ滞在します。 恐らくこの旅の予定を入れていなければ、11月末までぎっしりと撮影が埋まっていたはず。とは言っても、現地では…
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晴天の最終日。 地平線から昇る太陽の暖かさを全身で感じます。 この町にはヨガや瞑想を日常に取り入れている人々が多くいます。 朝の太陽をたっぷり感じたいならライトハウスは絶好の場所。 期間中は波も穏やかでのんびりサーフィン…
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天気が良ければ町は活気に満ち溢れます。もちろんビーチも。 今回の旅は動画ばかり撮ってたのでスナップ写真があまり残っていません。 スナップ用にそろそろiPhone買い替えか・・ 近々動画もアップします。 この日は、早起き→…
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今回、この時期に訪れた理由の一つ。 Byron bay Surf festival 2018 有名なサーファーやシェイパー(サーフボードを作る人)、アーティストなどが集って、サーフコンテストしたり、アートマーケットがあっ…
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イベントやパブでのライブ情報などは”ByronNews”や”echo”(地元のフリーペーパー)に一通り掲載されています。 朝から降り続いた雨は止まず、しかし波はあるのでとり…
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キャンプ用に調達した食材を使いきるため、この夜もパスタスープ。 食事のおともは”サマーラガー” ジェケットのイメージ通りの味わいです。(コロナをもっとライトにした感じ) 暖かい国なのですっきりしたビールが人気です。 夜中…
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人馴れした優しいカンガルー、星空、サーフィン、トイレやシャワーの設備、優雅なキャンプを楽しみました。 どんどん北上していきます。 一先ずランチを求めてポートマッコーリへ。(約50分) 「夜のバーがいいよ!」と勧められたT…
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地面が柔らかい土で良い寝心地でした。 テント泊では地面の硬さはかなり重要。 マットがあっても地面が固すぎると、途中で目覚めたり疲れが取れにくかったりします。 エアーマットはテント泊では必須アイテムでしょう。 キャンピング…
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ニューカッスルでの一仕事(撮影)も終え、サーフィンも楽しんだところで次のキャンプ地へ。 目的地まで222kmの約3時間。 現地に到着した頃にはすでに真っ暗。 そそくさとテントを立てて、いつもの野菜スープパスタを作って食べ…
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朝食を終えて周辺を散策。 ニューカッスルはビーチ沿いに面した港町。 綺麗な建物が立ち並び、サーフィンやランニングを楽しむ人々を多く見かけます。 展望台に戦没者の慰霊碑がありました。 後々調べてみると、ニューカッスルおすす…
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キャンプでは寝るのも早いので、必然的に起きるのも早くなります。 そのおかげで素晴らしい朝日が見れました。 海面から上がった朝日が曇り空を照らします。 前日に朝食を買ってなかったので、近くの街”ニューカッスル”まで朝食を求…
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Yuzoさん、Takaさんファミリーと再会を約束し、シェルハーバーを後に。 二日目のキャンプ地、フイレザーキャンプグラウンドまで234km。 出発したのが16時頃だったので、日があるうちに到着するのは不可能。 雨もすごか…
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「一緒にサーフィンしようよ」と声をかけていただき、さらに南へ30分。 シェルハーバーへ。 地元のサーファーTakaさん夫妻をご紹介いただきました。 ※奥のお二人 オーストラリアを拠点にコンサルティングのお仕事をされている…
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シドニーから南へ1時間ほど下ったウロンゴンという街へ向かいます。 シドニーについたのは出発日翌日の正午、フライトと乗り継ぎ待ちで疲労が溜まっていたので一先ずチェックイン。 1泊目の宿はこちら(写真撮り忘れました) Sov…